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ムーミン谷に住みたい

インドア派26歳独身、ミムラです。お気に入りのモノや印象深い出来事を淡々と綴ります。

初夢のはなしその2。犬と猫

昨日の夢はアテにならなかったということで、今日はかなり暗示をかけて眠りにつきました。
そのかいあってか、わりとはっきりと覚えて目覚めることに成功。

今日見た夢で印象に残ったモノは大きく六つ。
①テレビを消す
②犬
③時刻

④絵本
⑤猫
⑥こども

他の人はどうかわからないけど、わたしの夢は二本立てになっていることが多いのです。
①②③で前半、④⑤⑥が後半というかんじでした。

さっそく調べてみたところ、
①「テレビを消す」…吉凶で意味合いが分かれるけど、吉だと自分で困難な事態を解決できる、凶だと現実逃避。
②「犬」…犬がくねくねの道を歩く夢だった。犬は男性を表すらしいので、今後お付き合いするのが難しいということを暗示しているのかも。
③「時刻」…テレビに時刻が映っているのが印象的だった。月だったり日だったり、重要なできごとが起きる暗示らしい。

続けて後半。

①「絵本」…こどものような純粋な気持ちを持てばうまくいくとのこと。
②「猫」…犬と反対に女性を暗示。ライバルを意味することも?
③「こども」…わたし自身がこども関係の仕事をしているので、あまり深い意味はないと思われます。

総合判断。
テレビを消すという行為で解釈が分かれるところですが、夢の中の印象だと、これ以上見ても仕方ないから思い切って消すぞ!というかんじだったので、吉夢と判断。
後半の夢と併せて考えると、難しく考えすぎず、直感でいいと思う人にいきなさい、ということかなぁと。
現在気になる人がいる時分としては嬉しい夢でした。

初夢のはなし。 タクシーは吉夢?

新年になりました。
元旦の楽しみといえば、初夢!

何を隠そう、中学時代は毎日夢日記をつけていたほど夢占いにはまっていたわたし。
さすがに今は毎日記録するわけでもなく、印象に残った時に調べる程度なのだけれど、初夢は一年間の運勢を示してくれるので、毎年心待ちにしているのです。

今年の夢はタクシー。
色々なサイトで調べてみると、「協力者の登場」や「物事が成功へ」といういい意味のものが多くて安心していたのだけど、誰といっしょだったか、目的地まで着いたのか、ということで意味合いが変わってくるらしい。

何人かといっしょに乗っていたような気がするのだけど、それも覚えていない。
どこが目的地だったのかも覚えていない。
という、ぼんやりとした記憶しか残っておらず、運勢を占うには不十分だと判断。
今日またチャレンジします。

誰もみな コーヒーが好き 花曇/星野 立子

10年前のこと。
小さい頃から読書が好きだったわたしは、国語教師を目指していた。普段は影が薄かったのだけれど、現代文の授業の時だけは積極的に発言するという密かなアピールを続けていた。
くせ毛のポニーテールがチャームポイントで、吹奏楽に明け暮れ、オシャレとは無縁、恋愛とも無縁、耳をすませばのような図書館での出会いを妄想する毎日だった。
そんなある日、現代文の授業で、好きな俳句をグループで鑑賞して発表しなさいという課題が出された。
俄然はりきったわたしは、ほぼ独断で珈琲の俳句を選んだ。なぜこの句だったのか、今でも理由を覚えている。

一番オシャレだったからである。

ありったけのオシャレな想像を書き連ねた鑑賞文は、青春真っ盛りの高校生たちの心を揺さぶったらしい。わたし(たち)の作品は、クラスの投票によって見事一位に選ばれた。


高校教師に憧れていたわたしは結局、両親と同じ小学校教師の道を進んだ。
国語の先生になる夢は果たせなかったが、生意気で可愛いチビ達の喧嘩を仲裁したり、テンションの高い帰りの会を終えたあとに、職員室でコーヒーを飲む日々も悪くないのである。

I don't know/ ナンバーガール

ここ1ヵ月ほどエンドレスでナンバーガールを聴いている
ナンバーガールという バンド名が好きだ、ギターリフが好きだ、ライブハウスにいるような錯覚を起こす演奏が好きだ


好きだという音楽に出会ったときはいつも不安になる
本当に自分は彼らの音楽を評価しているんだろうか
ナンバーガールを聴いてるんだぜ、自分はちょっとマニアックな音楽も知ってるんだぜ、というある種の優越感をもちたくて聴いているだけなのかもしれない

音楽は 服装と似ている
好きかどうかということよりも、それを聴いてるのが、身につけているのがさまになる自分になりたいから聴く という邪な気持ちもなきにしもあらず
そんなのはお前だけだと怒られそうですが

フジくん

フジくんは北国の出身です
半端な時期にひとりで入部してきた彼は、黒づくめの服装に目元の泣きぼくろ、端正な顔だちが印象的で
すぐに女子部員の注目の的になりました
もちろんわたしも例に漏れず
ひそかに視線を送っていたものでした

合宿で甚平を着てきたフジくん
理由を聞くとただ暑かったからだと言いました
そんな 流されないところも好きでした

フジくんは実はオカルトマニアで
飲み会ではカルト宗教や心霊スポットの話を嬉々として語り続けていました
そんな空気の読めないところも好きでした

フジくんがわたしのことを気に入っていると教えてくれたのは 仲のいい後輩でした
だけどそれを知ったわたしが積極的になればなるほど
フジくんは身構えてしまったのでした

フジくん、あなたはいまも 今昔物語を読んでいますか

調味料は醤油一本ですか

わたしのこと たまに思いだしたり していますか

いつからが夏だというのではないのだし私の夏は明日からにしよう /永田紅

いつも目立たないあの子が、一学期の終業式に表彰された
俳句コンクールでいい賞をとったらしい作品を全校生徒の前で読み上げられて、とても恥ずかしそうにしていた


夏服がずらっとならんだ体育館とか、集会のあいだも英単語の本読んでたガリ勉くんとか、うちわあおいでる人が多すぎて波みたいだったこと、一瞬君の声をきけただけでその日一日幸せだったこととか、
もう戻ってこないあの瞬間をいつまでもとじこめているんだ

くるり ハローグッバイと京王線

ハローグッバイは、くるりの楽曲のなかでおそらくいちばん聴いている曲だ

大学の2年間、遠距離恋愛をしていたときの思い出と重なって
聴くとなぜかいつも、彼のところから下宿先へ戻るときの京王線のホームの情景が浮かんできて、切なくなる。

この次はいつだろう

「次」がなかったから、こんなにはっきり思い出すことができるんだろうな。

大好きな曲。